| 胃を切除した人の知恵袋 | ![]() |
| 胃をすべて切除した私が 術前と同じ62kgを 維持できる理由 |
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プロフィール / パワフル母ちゃんのこと ●1998 / 39歳の時、胃全摘の手術を受けました。 当時の子供たちは8歳と5歳です。友人が受けたので私も偶然受けた、半日人間ドッグで20代の時に自然治癒した十二指腸潰瘍後の動きの悪さを指摘されて再検査となり別の箇所の胃がんが発見されました。 術後10年目を迎えますと胃のない生活に慣れすぎて初期の頃の覚悟とかけ離れ、仕事でも無理をしますし、 このたび、このホームページをつくるにあたり今まで、元気に過ごせたからといってなくなった胃が まえがき 初めての経験の手術がおわり、40日あまりの入院生活から笑顔の退院のはずでした。 退院して家にもどり、安堵したのもつかの間。子供たちとの対面はうれしかったのですが・・ 夕飯の時刻がせまってきた。どうしよう、何を食べようか?お腹は空いているのに、何もほしくない。 実はこの記念日ともいうべき退院の日は、姉夫婦が病院に迎えに来てくれて、ありがたいことに我が家の夕飯用にデパ地下で求めた、お惣菜をたくさん用意してくれていました。 だから心配した、家族用のご飯支度をしなくてもよかった。これは涙が出るくらい本当にありがたかった。 病院の三食、静養つきですごした私は、退院を機に一気に奮闘生活へ入っていくのでした。 「胃がん」は手術さえして悪い所を切り取ったら、はい!おしまいではない。 食べなければ体は、ふらふらになる。でも、食べたいのに食べられない。食べると痛い。 自営業の仕事で超多忙の夫の帰宅は深夜になることが多い時期で、夕食は子供と私の3人となることが多かったので少しずつ、子供たちにできることをやってもらうように慣らしていきました。 夕食後、慣れない後遺症のダンピングで痛みが止まらず、意識がなくなりかけて救急車を呼びたくても自分では電話すら、かけられない状況や、トイレの中で座ったまま10分くらい気を失った時もあった。 そんなことを繰り返し、9年が経過して思うことは術後の経過や、後遺症の度合いはひとりひとり違うけれども「思うように食べることができないというストレス」は共通だと思います。 胃がん術後は、あせらず、落ち込まず、取り入れられる工夫や養生方法を試し、自分にみあう養生法をぜひ作り、無理をしないで自分の体と一生つきあう方法を見つけていただきたいと心から思います。 |
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