以下の症状の医学的な発症の原因や詳しいメカニズムについては医療者のホームーページをごらん下さい。
胃を切除した後で新たな疾患がおこるかもしれないということを理解して下さい。
(必要以上に神経質になる必要はありませんが、認識して予防と早期からの対応がカギです。)
●胃切除後の牛乳不耐症
術前は大丈夫だった牛乳が術後は下痢をするようになった人は多いようです。私もそうです。牛乳を多めにコーヒーに入れてカフェオレで飲んでいますし、クリームシチューにもたくさん入れます。それとチーズを意識して料理に使います。牛乳の濃縮版ですから栄養的にはOKですが、カロリーには気をつけます。
★貧血(別項目 / 胃についての知識に掲載していますのでご参考に)
● 骨粗鬆症
ただでさえ、女性がかかる危険性は50歳くらいから高くなります。
胃を切除すると骨としての質を保つための十分な栄養がいかなくなることや出不精になりがちになり、運動不足が原因となるために筋肉が減ってカルシウムが溶け出すことでおこるようです。予防は(1)食事の工夫(食事量は術前のレベルをできるだけ維持することが大切です)(2)生活の工夫(日常生活の中で散歩を心掛ける。
適度に日光に当たることが必要です。マグネシウムもカルシウムを吸収する際は必要素です。同時に摂りたいもの。)
2008/7胃がん術後の食事ヒント(毎日1分読むと理解できる体重を維持する食事法)はじめました。
● 胆石
胃を切除した人の5人に1人の発症頻度があります。予防は(十分な咀嚼と頻回食・ゆっくり食事をすることです)
●残胃がん
新たに残胃(全摘以外)に発生するがんで術後10年以上経過したものをさします。
予防としては(1)胃粘膜の炎症を増やすような刺激物の摂取を控えることや(2)十二指腸液の逆流を防ぐために脂肪分の過剰な摂取を控えること(3)ヘリコバクター・ピロリ菌を除菌することです。
● 重複がん
発生部位の高いものとしては(1)胃重複がんとしての大腸がんがあります。 / 予防としては栄養のバランスと便通を良好に保つために繊維食を大切にして、乳製品や油分の過剰摂取を控えることです。(2)胃重複がんとしての食道がんがあります。 / 予防としては熱い飲み物はさましてから飲み込むようにすることと刺激物(アルコール度の高いものなど)は控えること・逆流性食道炎はきちんと治療すること
あと<直腸・乳房・肝臓・結腸・膵臓・食道・子宮・肺・卵巣・甲状腺・前立腺>などがあり、胃術後も検診で超音波検査を定期的に受ければ、早期発見につながります。 胃がんに限らず術後、ある程度年数が経過して「根治」の領域に入ると、もうがんに罹ることもないと安心してしまいますが、人間だれしも年をとるのは当たり前で高齢になるにつれてがんに罹る可能性はだれでも高くなってきます。
一度、がんを経験してある程度、克服できた人であれば、また新たにがんが出ても的確に対処していくことができると願っております。
● 誤嚥性肺炎
● 腸閉塞
予防としては(1)適度な運動で腸の動きを活性化して便秘を防いで消化・吸収をよくすること(2)十分な咀嚼と頻回食 / 1日5回くらい(3)繊維成分(きのこ・ごぼう・こんにゃくなど)を食べる(4)食後の体位の工夫をする(5)腹7分目 / 術後2〜3年で食事量が増えるので腸閉塞が起きやすい時期なので注意が必要です。早食いも注意です。(6)直腸に向けてのお腹マッサージが有効です。(7)決まった時間の排便習慣を身につけましょう。
● 逆流性食道炎
食べたものが食道へ逆流することは健常者でも経験します。ここでは胸焼けの症状が長時間続いたり食道の組織が侵害される病的なものをさします。
最良の予防方法は残胃のある方は年に1回の内視鏡検査が有効です。
また、上体を高くした就寝方法や寝る直前には食べないことや喫煙・節酒・標準体重の維持などです。私も5年くらいまで枕の下にぬいぐるみを上手に調整しながら入れて、頭を少し高くしました。
● 糖尿病
糖尿病とは食べ物として摂り入れた糖質を体内でうまく代謝することができないためにおこる病気です。
また糖尿病は動脈硬化をもたらす最も強力な危険因子です。
心筋梗塞や脳梗塞になる危険性は大変高く治療をしないでいると網膜症になって失明したり、腎症で人工透析をしなければならなくなります。
胃の切除後に低血糖になる人と高血糖になる人に分かれます。
低血糖でおこる後期ダンピング症は原因や対策はありますが、高血糖状態になる人は多いのですが症状がないので
注意が必要です。
糖尿病は、糖尿病になりやすい素因(体質)に、飲みすぎ、食べすぎ、肥満、運動不足、ストレスなどが重なって発症しますが、胃切除後の糖尿病はこれらの原因とは異なり、いつも高血糖状態を作り出しています。
もともと糖尿病予備軍であったり、糖尿病になりやすい体質の人が、胃切除をしたことで糖尿病を
発症しやすい環境になるということですね。
パワフル母ちゃんの人気ブログランキング攻略
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食物繊維といろんな栄養素がムリなくとれる、新しい時代の総合栄養食です。
これは介護用に開発されたものですが、胃を手術された方にとってもありがたい栄養食ですよ。術後はムリに食べることより、こういう栄養食を上手に取り入れることがまずは、元気になる早道と思います。 |
【商品名】ごまトウフィール(205g×24個入) といいます。
●豆腐感覚で日常の食事の中に取り入れられるため食事量を増やさずに、おいしく食べて、たんぱく質・エネルギーの栄養補給ができます。
●たんぱく質(1パックあたり10g以上)とエネルギー(約1kcal/g)の補給に役立ちます。
●飲み込みやすく、まとまりやすい物性に仕上げられています。
●無菌充填のため、常温での保存が可能です。
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◆ 食生活は規則正しく食べる
◆ 食事はよくかんでゆっくり腹7分目を心がける(たべすぎないこと)
◆ 肉の脂身やバターのとりすぎはインスリンの働きを妨げるので注意 (食物繊維や酢を積極的に摂りましょう。)
◆ 体を動かすと血液中のブドウ糖が利用されて血糖値が下がります。 車の利用を減らして、歩くこと。エレベーターを使わず、階段を利用しましょう。
● うつ病
精神的に不安定な状態から肉体的な症状やいわゆるうつ的な気分が生じたら、放置せずに苦痛をがまんしないで家族に打ち明けたりすることが大切です。
また、心の負担を身近な医療者に打ち明けたり、相談することは決して恥ずかしいことではありません。ただ、胃切除者は食欲がないとか疲れやすいことなど胃を切ったせいにしてしまいがちなので、うつ状態を見逃しやすいのでまわりの人が気をつけてあげたいですね。
2008/5/1 胃ブログはじめました。ごらん下さい。
>>>胃がん術後のケア講座>>>ご利用下さい。
<人がもってる本来の力を高める万田酵素の栄養補助食品のお試しセットは価値があります。>
私はこの万田酵素の工場を予約も入れずに突然、見学をしてきた知人のメールマガジンにかかれてあった内容でこの会社の姿勢にほれました。
突然なのに最後の最後まで、快く丁寧に対応していただき何も買わずに帰ったのに深々とおじぎをされ、どんな人をも大切にする、
ここの会社の姿勢はすごい!です。ただ「もの」を売るのではなく、みえみえのPRでもない大きな企業が忘れてしまいそうな姿勢が見えました。
そういう姿勢は製品づくりにもしっかり反映されています。黒糖をベースに50種類の植物を3年3ヶ月発酵させています。
現代人に不可欠な発酵食品(ペースト)です。
「発酵の力」を健康に役立てたい★万田発酵「ひと粒のちから」 
ごまはセサミンや鉄分や銅それにビタミン、ミネラル類がたっぷり含まれているので日常的に使いたい食品ですが
ごまは粒のままでは吸収が悪くせっかくの成分が、とりずらい性質があるので、私は栄養補助食品で補うようにしています。
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