胃を切除した人の知恵袋
胃をすべて切除した私が
術前と同じ62kgを
維持できる理由
 
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胃を切除した私が具合の悪い時の工夫
健康の基本は毎朝の鏡チェックから
朝一番に、顔を鏡で見て、「目」をチェックします。白目が黄色だったら・・・あっかんべーをしてまぶたの下の赤色が薄かったら
鉄分不足かな・・・とか舌の状態を見たり歯のチェックをします。首も大切なチェックポイントです。腫れやしこりがあるかどうか、
両手でさするようにチェックです。ついでに、朝のいちばんで「にっこり」と自分におはよう!です。
2008/7胃がん術後の食事ヒント(毎日1分読むと理解できる体重を維持する食事法)はじめました。

<ちょっと具合の悪い時に食べるものと飲むもの。>
基本的にカラダにやさしい温かい「食べるスープ」がおすすめです。ひとさじでもふたさじでも食べることができたらいい、と考えましょう。いろんな残り野菜を細かく切って軽いコンソメ味にした具が柔らかいスープやどろりとしたポタージュスープです。消化するのに負担をかけないものにしましょう。

つぶした梅干しにお醤油としょうがのおろし汁をお好みの分量を加え、番茶を注ぐ「飲み物」もあすすめです。さっぱりしますよ。それと「ゆず茶」がおすすめです。温かいレモネードならぬ「ゆずネード」です。ゆずを絞ってはちみつを加えてお湯を注いだ「飲み物」です。市販の瓶入りの「ゆず茶」(ジャムのような感じ)をお湯で割っても同じ感じです。

私は約1ヶ月前まで、ひどい肩こりを経験しております。かれこれ半年近く続きました。右肩が自分の肩とは思えないくらいで、いつも肩の痛さを気にしていました。両うでをぶらぶら降る体操が効くといわれて毎日励みました。
温湿布をして毎夜はひじと手首にも湿布をして乗り切っておりましたが、ひじや腕までしびれてきて胃の検診のついでに整形外科でレントゲンをとってもらいました。
結局パソコンなどや縫い物などで長時間同じ姿勢での慢性疲労で炎症が起きているようでした。
でもパソコン作業も4年以上しておりますから、突然いまごろ肩にくるのはおかしいなと思っておりました。
気になるので肩の負担になる仕事を控えました。仕事をしなくてもかなり痛かったのですが、偶然パソコン用のいすを低いものに替えてから、今現在で1ヶ月たつのですが、あのひどい肩こりが消えました。えっ、痛みがまったくないのです。
逆にパソコンの仕事はかなり行っておりましたのに。「?」なぜだろう?と思いました。

思い起こせば、半年前に座り心地よかれと思っていた「いす」にしたことが、たぶん肩に負担がかかっていたのでしょう。
座ってみて低いかなと思える今のいすの方が私には肩の負担が ないようです。たかが、「いす」。されど「いす」でしたね。
皆様の体調不振にも私の件のようなことがあてはまることも多いかもしれませんよ。
薬でも効き目がなかったり、長い間続く、原因がわからない体調不良は意外な習慣が引き起こしている場合があるかもしれませんよ。

一晩寝ても疲れがなかなか取れない。いつもだるい、肩こり・眼精疲労・頭痛・全体の疲れなどは肉体の老化とともにおこります。私も頭痛や疲れなど症状があります。その中には毎日の生活で防げることもたくさんあります。
「食」がものをいいますし「よく食べて気持ちよく排泄すること」が毎日の基本です。
何を摂れば元気になれるのか少し、みなおしてみませんか。

<慢性疲労や気力が激減の時はビタミンB1・B2・鉄分不足が考えられます>

豚肉(ビタミンB1)・チーズ(ビタミンB1・2)カルシウム・きのこ(ビタミンB2)・胚芽米や胚芽パン(ビタミンB1・2)の食品を使いましょう。レバー(鉄分)ですね。ビタミンB1・2は水溶性なので鍋物やスープにして汁ごと摂りましょう。ビタミンB1をさらに吸収アップしてくれるのが「タマネギ」です。いっしょに摂りましょう。
<冷える・のぼせる・肌の調子が悪い時は>
更年期対策は早めが大切です。30代〜40代のうちからカルシウムを摂るクセをしっかりつけましょう。
牛乳と魚を欠かさずに。こまめにカルシウムを摂りましょう。
ごま(鉄分・カルシウム・ビタミンE)・納豆(植物性タンパク質・カルシウム・カリウム・ビタミンK)・ししゃも(カルシウム・ビタミンB2/ビタミンA)・豆腐(植物性タンパク質・カルシウム)
ただし、カルシウムだけ摂ってもだめで、吸収をアップさせるにはビタミンCやビタミンDが必要になります。このビタミンDはきのこや魚介類に豊富に含まれています。ビタミンCはみかんやグレープフルーツなど柑橘系です。
<頭痛がする時は>
頭痛はウラにはクモ膜下出血や高血圧など重要な病気が潜んでいることがありますから続く場合は病院で血圧検査をしてもらいましょう。病気がなくても塩分のとり過ぎからくる場合もありますからカリウム(じゃがいも・さつまいも・バナナ・ドライフルーツなど)を多く含む食品を摂って体外へ排出させましょう。カリウムは水溶性なのでスープなど汁ごと食べるようにしましょう。
ドライフルーツ(プルーン・アンズ・きんかん・りんご・パイナップル・レーズン)はカリウムや食物繊維を多く含むうえフルーツ特有のカラダを冷やす心配もなく摂ることができます。
<眼精疲労には>
「目」が疲れる原因もさまざまです。頭痛をともなう眼精疲労は病院で検査を受けましょう。
疲れ目程度なら、食べるもので緩和したり予防は できそうです。たしかにブルーベリーも効きます。
さらにビタミンAには明暗調整や目や口の粘膜を強くする働きがあります。(かぼちゃ・にら・トマト・モロヘイアもあります)
ビタミンAやリコピンが豊富なトマトジュースは野菜から摂れない時におすすめです。
突然、まぶたがピクピクけいれんする時は「疲れ目・ドライアイ・ストレス・ビタミン欠乏」などでおこるようです。
目が疲れたなと思ったら、しばらく目を閉じて休ませたり、ぬらしたタオルをレンジで20秒 加熱してカンタン蒸しタオルを目に当てると効果的です。ビタミンAやビタミンB群をしっかり摂りましょう。

<作りおきできるかぼちゃプリンがおすすめ
> プリンというより、いもようかんならぬ「かぼちゃようかん」という感じです。
市販のかぼちゃプリンよりかぼちゃの量が多いので、もさもさした感じはありますが生クリームが入っているのでまろやかです。
下記のレシピで13個程度できます。アツアツもおいしいですが冷蔵庫で冷やしてもいいし、冷蔵庫では日持ちしますよ。
材料/茹でてつぶしたかぼちゃ400g /砂糖80g/牛乳150cc/卵5個/生クリーム200cc
作り方/@卵と砂糖を混ぜて、A別に生クリームと牛乳を混ぜて沸騰しない程度に小鍋で温めます。
@とAを混ぜて、この中につぶしたかぼちゃを入れてよく混ぜます。型に入れて180度のオーブンで25分焼きます。
(焼くときに鉄板に新聞紙を敷いて湯を張ってから、中身入りの型をおき、焼きます。)
我が家は耐熱のコップタイプの容器か、寒天などを流し入れる取り出しやすい容器を使用します。
自然っぽい甘さなのでカラメルソースは必要ないと思います。分量のお砂糖はお好みで量を調整してください。
かぼちゃ嫌いの娘ですが、このかぼちゃプリンは自分で作ってたくさん、食べます。
栄養もいいですので、小腹がすいた時におすすめです。 紅茶やお茶によくあいます。



<便秘・下痢に悩まされている方には>

腸を整えるに必要なのは (食物繊維・ポリフェノール・オリゴ糖)です。また、りんごは腸の水分を整える働きがあって
便秘にも下痢にもよい食べ物です。大豆や小豆にも食物繊維やオリゴ糖が多く含まれます。また、納豆やオクラ・山いもなどのネバネバ系の食べ物は排泄を助けてくれますのでぜひ毎日、摂りたいものです。お腹をきれいにするとお肌もきれいになりますから一石二鳥ですね。

<手足がしびれたり、顔色が悪いという方には>
病気とはいかないまでに、手足がしびれることはあります。加齢とともに血液の流れが悪くなり、指先や足先までうまく行き渡らないためにおこると言われます。手足が冷えるのもそのためです。血行を促すものとして(ビタミンE・タウリン・DHA)があります。オリーブ油・たこ・いか・ほたて・魚貝類などがおすすめ。これってイタリア料理の材料ですね。 私、イタリア料理が大すきです。元気がでそうなものが多いですもの。ただ、油っこいイメージがあるかもしれませんので日本人にあうように野菜や魚介類を上手くイタリア風にアレンジした料理で食べたいですね。トマトソースには何十個分のトマトや野菜が入っていますから、ソースをシンプルなパンに付けていただくだけでもかなりの栄養は摂れます。

<カルシウムだけでなく、コラーゲンも必要です。食べてカラダの中から治しましょ。>
腰痛や関節炎はカルシウム不足で骨がもろくなっておこる場合も多いと聞きます。でもコラーゲンが骨の土台を作って、そこにカルシウムやマグネシウムが定着する仕組みがあることをご存知ですか?肌に直接つける化粧品が人気ですが、実はカラダの中から補うべきですね。このコラーゲンも安価でゼラチンや鶏の手羽先などでたっぷり摂ることができます。
マグネシウムはカルシウムとともに骨や歯を構成しますが血圧を正常に保つためにも必要です。肩こりは血行不良が原因でなる場合も多いのでマグネシウムの多い(アーモンド・ししゃも・鶏レバー)を食べましょう。
同時にビタミンD(きのこ類) やビタミンC(グレ−プフルーツ・キウイ・みかん)を摂ると吸収がアップしますのでお忘れなく。
よく考えると、私のおやつはナッツ類(無塩)が多いです。しいたけのバター炒めにゆず入りのポンズをたっぷりかけていただくのが大すきです。2日に一度は大きな鍋でコラーゲンぎっしり詰まったスープを煮ていただきますし、パソコンで使ういすを替えただけでなく、こういった何気ない積み重ねで、ひどい肩こりも消えたようです。「食」って本当に大切なことを実感しています。
おいしく食べて、少しでも元気でありたいものです。
2008/5/1 胃ブログはじめました。ごらん下さい。
>>>胃がん術後のケア講座>>>ご利用下さい。
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