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Hさん/島根県/40代
血液型/B/未婚/子供3人/美容師さん
性格/外向的
157cm・47kg

2004年11月手術/1a期/ 胃噴門部 全摘出
入院期間/術前に内科に入院のため術後とあわせて40日

胃がん発覚のキッカケは/たまたまの体調不良で胃カメラを受けて
好きな食べ物・のみもの/刺身・チューハイ
術後いちばん気をつけていること/便秘


■術前検査のこと■
どんな検査しましたか?

[A]上部・下部内視鏡、超音波内視鏡、バリュウム検査、CT、呼吸器検査など

ピロリ菌の検査はしましたか?
[A]したらしい。いるって言われた。

痛かった検査は?辛かった検査は?
[A]下部(大腸)内視鏡検査

■術後について■
ダンピングはありますか?症状はどうですか?

[A]あります。一般的に言われているのとだいたい一緒。

貧血は?ありますか?
[A]今はありません。しかし、血中のVb12の数値が標準値より下になったらしい。

食事の状態はいかがですか?
[A]ほぼ普通食

逆流はいかがですか?
[A]ほとんどありません。

術後の外来受診の間隔はどのくらいですか?
[A]今年の春に胆嚢を摘出するまでは2ヶ月に一回くらい。今は3ヶ月に1回。

術後の検診(検査)では何をしていますか?
[A]普段は血液検査。1年に一回、CT・上部内視鏡。術後2年目は下部内視鏡もプラス。

術後困っていることはありますか?
[A]あまり気にしていない。

術後いちばん気をつけていることは何ですか?
[A]便秘

■主治医との関係■
うまくコミュニケーションできていると思う・思わない。

[A]思う。

不満がある・ない。
[A]無い。でもこの夏に異動した。

どうすれば双方の関係がよくなると思いますか?
[A]自分でもしっかり病気について勉強する。今の医師は質問したらちゃんと答えてくれる方が多い。

■入院中編■
入院中楽しかったことは?

[A]内科で仲良くなった人との散歩。カフェにお茶しによく行った。

入院中つらかったことは?困ったことは?
[A]術後食事が始まった時

食事はどうでしたか?
[A]結構美味しかった。

同室の方とはどうでしたか?
[A]内科のときは個室だったので、食事の時に出会った方々と仲良くなった。
術後の4人部屋は、皆さん外科で手術待ちや術後のかたで、同じような病気だったのでよく語り合った。

入院する時のおすすめグッズってありますか?
[A]携帯電話

退院したらまず何を食べたいと思いましたか?
[A]アイス

■胃がんを経験してからのあなたの養生法(体に良いこと)について■
食事面ではどのような点に注意していますか?

[A]よく噛む

生活面ではどのような点に注意していますか?
[A]よく寝る

あなたのリラックスする方法を教えて下さい(ストレス解消法)
[A]足裏マッサージ

■あなたの想い■
自分の胃がんについて詳しく調べましたか?

[A]めちゃくちゃ調べた

胃がんになって得たことはどのようなことでしょう?
[A]前向き

自分の胃がんのことを周囲に話していますか?
[A]普通に話している(3人に1人がガンで死亡・2人に1人が羅患)

これからの自分に向けて一言お願いします
[A]心残りが無いといえば嘘だけど、どんなことが起きようと満足だったと思える人生にしよう。

自分以外の胃癌患者さんに向けて一言お願いします
[A]無理は禁物です。

(1)おすすめの食材や食べ方、その他で工夫していること
揚げ物(パン粉などの衣付き)は控え目にしています。牛肉など、脂の強いものは口に入れてよく噛んでから、
気持ちと相談して、飲み込んだりクチから出したり・・・。
刺身は傷口にいいって聞いたので、生きの良い物をよく食べています。

(2)自分なりに見つけた、困った時の対処法など
飲み込む勇気が無い時、どうしても食べたい衝動に駆られたら、口の中でしっかり味を楽しんでから出しています。
食べる事に関しては、体調不良はかなりの確率で自分自身のせい。ダンピングが起こった時に私だけがどうして・・・なんて考えは納得いかない。

(3)不安におもっていること・又は不安に思ったこと

仕事上昼食はゆっくり食べられないし、食後に横にはなれないので、詰りぽかったり前期ダンピングの時はとりあえず仕事して動いて、
腸が動くのをひたすら祈ってたり、チカチカふわふわをやり過ごしたりしてます。・・・いいのかなぁ〜

(4)困っていること・又は困っていたこと
病気については告知後すぐからカミングアウトしていたのだけど、仕事がらお客様に聞かれるたびに、イチから10まで聞かれるので、
何かに録音でもして説明する労働から少しでも解放されたかった。

(5)その他なんでも。★自分の経験が他の人にとってためになるようなこと
術後、多分完治だなぁ!とは思ったけど、もしもの事を考えると自分自身に後悔したくなかった。
だから着付けの検定や、東京へのメイクスクール通い、ブライダルのメイクコンクールへの参加をはじめ、私自身のスキルアップに励んでいます。
病気で長期に休んだ為、私自身の客様はかなり離れていってしまったので、2〜3年をかけて体力と私自身に自信をつけて、
これからのきっと長いであろう人生に挑もうと思っています。
もしかすると再発、あるいは新たな病気との闘いがきても、最初の胃癌との出会いがあったから、今の私がある!そう思える自分でいたい!
私が満足いく人生だと思えたら、後に残される子供達はきっと納得して送りだしてくれるだろうと思うから・・・・・